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エンジンを切り刻む 燃焼室






 プラグは、左側より1番。2番は、前から問題ありの気筒です。シリンダーヘッドのねじ山を変形させてしまっている気筒です。圧縮は、10以上ありますが、今回ここも修理します。

 燃焼室の画像では、右より1番。エアー調整も適当ですからこんなもんでしょう。梅雨があけたらまた乗りながら調整ですね。エアー調整って、微妙すぎてなかなか書いてあるようにはうまくいきませね。

 僕のエンジンは、何度も開けているからすんなりです。シリンダーがなかなかはずれない場合あるんですよ。

 スタッドボルトだけは、ていこうがあってはずしません。手持ちの工具では、リスクを考えるとねー。

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エンジンを切り刻む シリンダーヘッド






 カバーをあければこんな感じです。以前あけたとき内部洗浄してますからきれいな方ですよ。カバーをあけるときなんですが、画像ではスプロケットの左右45度ぐらい上の2本のネジが要注意ですよ。けっこうな長さがあるのと白いサビ(スケールみたいなもの)がふちゃくしていたりしてナメやすいです。四角い箱を止めてるネジです。

 カムを廻しながらロッカーアームを抜いていきます。順番にはずしていくとゴムのパッキンが6個現れます。このパッキンからよくオイルがもれるんだそうです。これは勿論交換してあります。

 この奥に4本ボルトがかくれています。10mmなんですが、薄いソケットじゃないと入りません。+ネジもきってあるけど薄型ソケットの方が安全です。
 
 カムホルダーの受け部分の下側両サイドにそれぞれOリングがついてます。これも交換。

 カムの左右にオイルコントロールがあるんですが、欠品ですので大事に使いましょう。これから左右それぞれにオイルが供給されるようです。つまることはないとは思うんですが、つまったら間違いなくOUTです。

 この辺のパーツは、どれがよくてどれが悪いのか正直わかりませんでした。でもねー何度か開けてあーでもないこーでもないと悩んでいるとアバウトながらみえてくることもあります。

 バルブのスプリングで見えないんですがバルブガイドの形状でメーカーの改良点がわかります。画像がみつかったらまた紹介します。この辺は、組み込みの時、また紹介。

エンジンを切り刻む ミッション






 つずいて反対側のミッションダイナモカバーをはずす。カバー類は +ネジで締められているので ショックドライバーじゃないと、ネジ山をなめてしまいます。僕は何度もなめさせて痛い目に十分あってます。

 ダイナモっていうんですかね、ここはまだ料理したこと有りません。砂型エンジンのオーナーの方が2人いるんですが、2人ともここのクラッチ(?)がやられていたようです。

 このシフトがらみのパーツを分解するときは、必ず写真に残して分解しないと、組み立てで てこずずりますよー。順番とバネの向きなど、知恵の輪状態におちいってしまいますよ。よくこんな仕掛けを考えることができるなとつくずく感心します。

 ついでにチェーンのテンショナーとセルモーターをはずす。
 
 クランクケースの上側のボルトはこれだけです。ちなみにワッシャ-がついているエンジンは古い。フランジボルト?に変更されていくのです。このながーいボルト4本は既に欠品です。

 

エンジンを切り刻む クラッチ






 クラッチカバー 何度か開けているのですんなりはずれます。最初はひたすらプラハンマーでたたいてました。ガスケットも破れなければ再利用してます。けっこう使えるみたいです。多少にじんでもあまり気にならなくなりました。

 乗っかっている四角いプレート、組み込む時は丁寧に慎重にボルトを締めこまないとすぐわれてしまいます。経験者です。ここまではなんてこと無いです。

 この特殊ロックナットがきつくてなかなかはずれません。これを廻すソケットも部品屋さんで売ってないのでネットでゲットしました。重宝してます。モトメンテナンスでは、たがね(はがね?)で廻してましたが、やってみると結構難しくってナットをだめにしてしまいそうだったのでソケットを買うことにしました。

 下側に置いてあるクラッチパーツ、はずすのはすんなり外れるけど、組み込む時が要領がいるみたいです。ちゃんと奥までしっかり組み込んでやらないとクラッチレバーを握っても手ごたえがなくなりますからね。それと僕は、クラッチのアウターていうんですかね、これをK2かK4の奴に交換してます。画像で撮っといたんですが、明らかに後期型の方が改良されていて実用的だなと思ったもんですから。
 
 長いこと眠っていたエンジンでは、クラッチプレートが固着(単に引っ付いているだけ)していてギヤを入れた途端にエンストってありますよね。そんな時はここをばらしてちゃんと洗浄してあげれば復活しますよ。自分でやればガスケット代だけですみます。

画像がなくなっている






 デジカメを最近同じメーカーのものに変えたのだが、新しいCDを取り込んだらなんと、過去の記録が多数紛失している。エンジンの内部も多数記録したかったのだが寄せ集めで記録するしかなさそう。ほとんどがモトメンテナンスの実施編みたいなものです。とりあえずエンジンから進めて見ます。

 エンジンも何度か下ろしているんですが、一度目は、とにかく内部の洗浄とベアリング交換。次がピストンリング交換で、シリンダーヘッドのカムスプロケットのボルト2本のまし締めしてなくて、最後が北海道ツーリングから帰ってきて。まとめて総集編みたいな感覚で再現してみます。

 下ろしてあるエンジンの方が本エンジン。乗っかっているのは予備エンジン。この頃はある意味リッチでした。もうこのエンジンもありません。手放してしまいました。今思えばもったいないことをしました。

 手前の真中にボルトがあるでしょう。これがよく聞くセンターボルト。これがないのが初期型にあります。

 ポイントベースの下に写っている進角装置?。こいつの筒状のパーツをバラス時要チェック。方向性があります。仲間がこれをバラシテ、エンジンがかからないと悩んでいました。逆にも入ってしまうんですよ。

 ポイント付近でのオイル漏れの原因、クランクのオイルシールと、6mmでしたかねこのシャフトにOリングがあります。

北海道ツーリング 6日目 ①


















 



 10月28日。
 サロマ湖畔。例によって道路端でキャンプ。昨夜は、トラックの騒音を聞きながら寝てました。正直くたくた状態。昨日のパンク事件の後、キャンプ場の標識発見にラッキーと思ったものの、行ってみると既にシーズンオフで閉鎖、仕方なくしばらく走りここでキャンプすることにしました。トイレがあって水さえあればどこででも寝れるから一人旅は気楽。
 
 キャブのチャンバーとエアークリナーをはずしてちょいとキャブの掃除。ついでにエアーを調整してガスをちょい濃い目に。相変わらずクラッチは不調。ついでにメーターも針ブレしてきて、何よりもタイヤがもちそうにありません。山間部はやばそうなので、海沿いに苫小牧を目指すことに。摩周湖は断念。

 どれかが羅臼岳かな?。ここも峠道なのでやばそうなのだが、何故か羅臼=カニのイメージがあり、当面の目標地を羅臼に。わざわざ羅臼で高いカニを買うことになります。通販が一番安いとか?。

 おしんこしんの滝でしょうか?。さすが知床。観光バスも観光客も。僕は人が多いので通過。

 まもなくです。ちょいと一休み。登ってくる途中、日陰には雪が残っているところも。

 

北海道ツーリング 5日目













  


 10月27日 午前08時 遅めの起床。
 
 昨夜は、パンク騒ぎでゆっくりな朝を迎えています。天気もグッド。夕方には摩周湖に着くでしょう。

 明日までは天気が持ちそうなので期待大。夏とちがってこの時期には霧も少ないとの情報。
 バイクも走り出してしまえば快調?。相変わらずクラッチに問題ありだが、こんなもんでしょう。
 例によって、朝食はスティックコーヒー。けっこううまいんだなこれが。

 快調に走行していたのだが、上湧別のR238の右折ポイントを行き過ぎてしまい、もたもたしていると、昨日のあの変な感触が、・・・・。やばい、何とかルートには乗ったものの。万事休す。前輪がまたしてもパンク。予備はないし、昨日パンクしたチューブ修理もしてない。GSも近場にない。

 SOSをレッドバロンに。というかツーリングに出る前に任意保険に入ったのだが、その保険にサポートサービスがついていました。保険会社が連絡してくれて、でもねー来るのに2時間ぐらいは待ちましたよ。広いんですねー北海道は。
 
 待ち時間があまりのあったので後輪をチェック。な、なんですかー、これは。ツルツルじゃ有りませんか。

 遠軽のバイク屋さんでパンク修理してもらう。勿論予備も修理してもらう。タイヤがあるか聞いたんですが、あるわけないですよね。待ち時間に雑貨屋さんでキャブクリーナなどを調達。
 
 16時過ぎパンク修理終了。また上湧別に引き返す。大幅な予定変更をせまられる。

 

北海道ツーリング 4日目 ③







 


1時間も走ると着いたと思います。宗谷岬。間宮さんの銅像だったでしょうか。

 今回の目的地。ここに来ることしか考えていませんでした。その後は、行き当たりばったりてな具合。

 そろそろ今夜の寝ぐらを考えないと。ナビで検索。クッチャロ湖のキャンプ場がありそうなので決定。

 この頃よりクラッチがすべり始める。アシストしてレバーを戻してやらないと具合が悪い。
 
 クッチャロ湖に着いた途端に前輪の空気が激減。まだ走れそうだったので近くのGSへ急行。ぎりぎりセーフって感じでした。スタンドの人に相談して工具を借りて予備で持ってきたチューブに交換。この時何故パンクしたのかチェックすべきでした。暗くなってあせっていたんですね。

 修理が終わってクッチャロ湖でキャンプ。確か21時?ぐらいまでは温泉に入れたような。
余力なくインスタントカレーを食べるのが精一杯。昨夜もほとんど寝てないのでバタンキュー。
翌朝の画像なんだが、夜中にこいつがうるさくてうるさくて、ガーガーだかピーピーだか。キャンプ場は僕1人でした。

 天気予報では、後1日は、晴れ。キリの摩周湖に目的地を決め、ガーガーを聞きながら眠りにつく。

フロントフォーク オイル漏れ

 やはりダメ。漏れてくる。ガックリです。ばらしてまたシール交換してみようか?。

バルブタイミング ミスった?



 同調も一応チェック。アイドリング時は、Tマークにあわせるだけだから簡単。問題はアクセルワイヤーの張りですよね。どうも僕が使っているワイヤーは、1、4番遊びが少ないような気がします。この辺はまだまだ使えそうなので僕がいじるようになってからは交換してません。まあなんとか同じような感じになったので妥協。妥協とアバウト。僕のCBにぴったりの言葉です。喪があけたら乗って調子をみないと。CRMとCBと。長距離ツーリングマシンどっちにしようか思案中。あまり長いことエンジンかけとくとご近所様から苦情がはいるんですよ。2度ほど怒られてます。

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